にしきおてらすは三重県名張市の錦生地区で栽培されるコシヒカリです。

このお米は伊賀米に分類され、伊賀米は2018年をはじめ、過去何度も米の食味ランキングで最高位である特Aを取得しています。

伊賀地方でも特に錦生地区は、四方を美しい山々に囲まれ、豊かな自然と澄んだ空気に包まれています。

古都・奈良の時代から東大寺の荘園として稲作が継承されてきた自然豊かな地域です。

稲づくりに使われる水は、「平成の名水百選」、「森林浴の森百選」にも選ばれた三重県名張市の誇り「赤目四十八滝」の流れから、名張川、宇陀川、滝川の美しい清流の恵みを受け継いでいます。

このお米は栽培期間中農薬、化学肥料不使用で育てた農水省ガイドラインに基づく特別栽培米です。

子どもの身体には最適なお米であり、大人の健康と疲労回復のためにもオススメできる天恵の代物です。